Turun Tuomiokirkko

フィンランドの数ある教会の中で、その中心的役割を果たす国の聖堂は、古都、トゥルクにあるこの大聖堂です。1300年に大聖堂として、フィンランド最初の司教、聖ヘンリーと、聖母マリアに奉納された建物は、13世紀初めに建築された建物を基にする形で13世紀の終わりに完成し、その後何世紀にも渡って増改築が繰り返されてきました。現在見ることが出来る建物の外観は、1827年のトゥルク大火災によって受けた建築後最悪の被害を修復している際にデザインされたものです。1836年に当時皇帝画家であったR.W.エークマンが描いたロマン主義の祭壇画は、現在もカール・エンゲル設計の祭壇の中心に飾られ、祭壇の上のロマン主義の天井画も、同年にエークマンによって描かれました。教会の最大収容人数は1200人で、1979年に一番最近の大修築が終了しています。トゥルク大聖堂は、フィンランド・ルーテル教の中央教会でもあります。

トゥルク

   




   


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